武田ゆうき後援会サイト

今、動かないでどうする 報徳のエネルギーが未来をつくる
武田ゆうき
未来に希望を 日本に勇気を

ご挨拶

無関心こそが、国を滅ぼす。

私は20代の頃、東日本大震災の復旧に3年間携わりました。
同世代と共に力を尽くした経験は、二宮尊徳の教えと重なり、
私が目指す社会像である「一円観」(調和)へとつながりました。

災害大国の日本では、防災・減災の取り組みは重要です。
被災地で将来に不安を抱く人々を救うのは、国が国民を守り抜くという姿勢と行動です。
信頼できる強い国を築くことの大切さ。それが、私の生涯の使命だと確信しています。

少子高齢社会において、高齢者福祉や医療・介護の充実は極めて重要です。
住みよい社会を実現するためには、とくに若い世代の手取りを増やし、
安心して子どもを育て、働ける環境を整えることが不可欠です。

これまで日本を築かれた方々を大切にし、
若い世代が豊かで希望をもって働くことができる社会を実現する。
そこで育った子供たちは、きっと日本を誇りに思うでしょう。
そんな社会を作るという責任を果たすために、私は全力で邁進してまいります。

武田 ゆうき

武田 ゆうき

活動報告

Activity

プロフィール

Profile

●1986年4月7日生まれ(満39歳)
●出身・本籍:東京都(世田谷区)
●家族構成:妻、娘3人
●趣味:映画鑑賞、ジョギング
●座右の銘:一燈照隅 ※

※「最初は一隅を照らす小さな光であっても、その光が十に、百に、千にと広がれば、やがて国全体を明るく照らすことになる」という意味。それぞれの人が、自分の立場や役割の中で全力を尽くすことこそが、組織や社会全体にとって最も価値のあることだという教えです。この言葉は、一人ひとりの努力が積み重なることで、大きな力となり、社会や組織への貢献につながることの大切さを伝えています。

地元の烏山例大祭の御神輿の前で(左妻、中央娘、右本人)

地元の烏山例大祭の御神輿の前で
(左妻、中央娘、右本人)。

政策・ビジョン

Policy/
Vision

働き盛りの世代が担う、
未来への責任
子どもたちに
安心して引き継げる国に

ビジョン1 武田ゆうき

後援会入会

Membership

一人でも多くの皆様に、
武田ゆうきの活動をお支えいただきたいと
願っています。
皆様のご賛同とご入会を心から
お願い申し上げます。

お問い合わせ

Contact

お問い合わせ専用フォームをご用意しました。
こちらよりお気軽にお尋ねください。